約 1,861,978 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/8341.html
みすて♡ないでデイジー キャラクター コメント 月刊少年キャプテンで1986年10月号から1989年9月号まで連載された永野のりこの初連載作品である日本の漫画。および、それを原作としたドラマCD・テレビアニメ・小説など。 キャラクター ラルトス:松沢 ひとみ 髪型がおかっぱなので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4116.html
New スーパーマリオブラザーズ 【にゅー すーぱーまりおぶらざーず】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売・開発元 任天堂 発売日 2006年5月25日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 【DS】1~4人【WiiU】1人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2015年4月2日/950円(税8%込) 判定 良作 ポイント 14年ぶりの2Dマリオ国内外ともにDSソフト売上1位続編・派生等々の作品が多数生まれた マリオシリーズ 概要 ものがたり 特徴・システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 マリオ生誕25周年記念作。マリオシリーズでは1992年発売の『スーパーマリオランド2 6つの金貨』以来となる2D形式の横スクロールアクションの完全新作。(*1) グラフィック自体はポリゴンだが、カメラ位置は横向き固定で、旧来の2Dシリーズと遜色ないゲーム性(いわゆる2.5D)になっている。 ストーリーは「クッパJr.にさらわれたピーチ姫を助けるため、マリオが冒険する」という説明不要のシリーズ定番のもの。 ものがたり 事件発生!!マリオとピクニックに出かけたピーチ姫が、誰かにさらわれてしまった。マリオが一緒にいながら、どうしてこんなことに・・・マリオが言うには、キノコ城から立ち昇るケムリに驚いて、急いで戻ろうとしていたら、ピーチ姫がいなくなったそうだ。一体誰がピーチ姫を連れ去ったのか?お城をおそったのは誰?二つの事件につながりはあるだろうか?クッパjr.はピーチ姫を母親のように慕っていたが・・・巨大キノコの力をかりて、マリオの冒険の始まりです。 (取扱説明書・公式サイトより引用) 特徴・システム 基本アクションは、Bでダッシュ、Aでジャンプというこれ以上なく「いつもの2Dマリオ」。 しかし「三段跳び(助走をつけてタイミングよく三回ジャンプすることで大きく跳ぶことができる)」「壁キック(空中で壁についている時に反対側にジャンプできる)」「ヒップドロップ(尻で下の敵やブロックを押しつぶす)」といった3Dマリオで取り入れられたアクションも追加されている。 三段跳びでゴールポールの頂点を狙ったり、穴に落ちそうになった時に壁キックで復帰するなど、これまでの2Dマリオにはなかったアクションが可能。変身に比べると地味ではあるが、使いこなせればかなり有効なアクションである。 『スーパーマリオワールド』のようにパワーアップアイテムを1つストックし、下画面をタッチすることで出せる。 地上ステージの土管の中など、一部のエリアでは上下画面が反転する場合があり、この時はストックを使用できない。 コースとマップ コースは右に進んでゴールポールにたどり着くとクリアという、初代『スーパーマリオブラザーズ』とまったく同じ形式。 ただし初代と違い、ポールを通常手段で越えることが出来なくなった代わりに、ポールの頂点につかまると1UPする仕様が導入された。 各コースには3枚ずつ「スターコイン」が存在している。 スターコインはわかりにくい場所に隠されていたり、取るには高度なアクションが要求されることが多く、コースをクリアするだけでは物足りないプレイヤーに対するやりこみ要素になっている。 マップは『スーパーマリオブラザーズ3』に近く、マスを移動して好きなコースを選択することができる。 マップにはコースの他にキノピオの家とワープ用の大砲コースが存在し、さらに赤いパタブロックとハンマーブロスがうろついている。 スターコインを集めることでマップ上で道を塞いでいる看板を除去でき、新たなコースに行けるようになる。時にはショートカットが開通する事も。 新たな変身 おなじみ「スーパーマリオ」「ファイアマリオ」の他に新変身として「巨大マリオ」「コウラマリオ」「マメマリオ」が登場する。 これらのアイテムを利用してでしか入れない場所などもある。 その他 敵がBGMに反応して微妙に動く様になった。クリボーのように飛び跳ねるだけのものもいれば、ノコノコのように立ち止まって踊るものもいる。 僅かな動きではあるが、タイミングをズラされて思わぬミスに繋がることもあるので音楽にも気を配りたいところ。 ストーリー本編とは別に対戦型アクションの「マリオVSルイージ」(後述)と、対戦用と一人用に分かれた多数のミニゲームも収録されている。 一本のソフトと、人数分のDS本体があれば、ダウンロードプレイによるマルチプレイが可能。 一人用ミニゲームの大半は『スーパーマリオ64DS』の流用。本作初登場のものも幾つかは存在している。 一部のミニゲームは2~4人で通信しなければプレイ不可能。 「マリオVSルイージ」モード 二人でそれぞれマリオとルイージを操作し、対戦するモード。 勝利条件は、マップ上に出現するビッグスターを先に規定数集める、または相手の残機数をなくすこと。 回収したビッグスターは、ダメージを受ける、相手に踏まれる、相手にぶつかられる等で放出してしまう。 コインも存在し、8枚集めるたびにアイテムを取得できる。なお、このモードではアイテムを取った時などの硬直時間が発生しない。 マップ上の施設 + 詳細 キノピオの家 アイテムをストックに加えられるもの(アイテムは目押し可能なスロットで決定)と、くじ引き形式で1UPキノコを入手できるもの、巨大キノコをストックできるものが存在する。 一度利用すると消えて二度と行けなくなるが、特定の条件を満たせば復活し、以後何度でも使用できる。 特定の条件を満たしてコースをクリアすると、各ワールドのスタート地点に現れる。これは初期配置と違い、一度使うと必ず消えて再び出現させる必要がある。 大砲 入ると他のワールドへワープできる。すべて隠しゴールの先にあるため、隠しゴールを見つけなければ利用不可能。 これは過去作同様、移動先までのコースを全てパスして他のワールドに進むために設けられた制限と言える。 赤いパタブロック コースのあるマスを移動していて、滞在しているコースに入るとすぐに見つかる(中間ポイントからのリスタートも含む)。叩くとアイテムを入手可能。 手に入るのは1UPキノコ・ファイアフラワー・青コウラ・マメキノコ・巨大キノコのどれか。 ハンマーブロス 『マリオ3』とは異なり、滞在しているコースに移動しただけでは戦闘にならないが、コースに入ると赤いパタブロックと同様にスタート地点近辺にいる。 倒せば赤いパタブロックと同様にアイテムが手に入る。 一部のコースには『ワールド』でもおなじみの隠しゴールが存在し、ルート分岐が起こる場合がある。隠しゴールに到達した場合は赤旗になっている。 隠しゴールによる分岐先は、マップのショートカット・キノピオの家・大砲につながるルートがほとんど。 全部で8ワールドではあるものの、ワールド4とワールド7は隠しワールド扱い。(*2) クリアするだけなら6ワールド分を攻略すればOKで、この2ワールドは丸々無視できる。 そのためか、この2ワールドは攻略上二者択一となるワールド3・ワールド6それぞれと比べ、全体的に難易度が高め。 新たなパワーアップ + 詳細 巨大マリオ 巨大キノコを取ると変身。一定時間巨大化して無敵になり、触れるだけで敵を倒せたり土管などの通常では壊せない障害物を破壊したりと非常にダイナミックで爽快な進行が可能。 1-1で変身でき、CMにも登場するなど本作の目玉的要素の1つである。ただしその性質から入手機会は限られている。 ゴールポールを壊すことも可能だが、即ゴール扱いとなるので問題ない(ただし残りタイムに応じたスコアは入らない)。変身終了後は取得時点でのパワーアップ状態に関係なくスーパーマリオとなり、倒した敵や壊した障害物の量に応じて最大5つの1UPキノコが出るというオマケ付き。 ボスすら1回踏むだけで倒せるため、ボスに勝てない人のための救済処置ともなる。なんとラスボスすら一撃。 ただし、体が大きいため狭い所は通れないという弱点も。ストックを利用して狭い場所で変身しようとした場合は変身せずにアイテムがストックに戻る。 余談だが、今作の対戦では力関係が巨大マリオ スターとなっており、相手がスター状態であっても巨大マリオならば逆に倒せる。 後に巨大キノコがゲスト出演した『マリオカートWii』では逆になっている(スター 巨大状態)。 コウラマリオ 青コウラを取ると変身。ダッシュするとマリオがコウラに入り、ノコノコなどの甲羅と同じように敵を体当たりで倒せる他、レンガブロックを横から壊すことも可能。ダメージを受けるとスーパーマリオに戻る。 踏みつけやファイアボールでは倒せないテレサやカロンなども一撃KOできるのがメリットだが、隠しアイテム扱いでコース上の配置が殆ど無い上、制御が難しくなるのでうかつに走ると穴に落ちるという欠点もある。 また体当たり中は無敵ではなく、ハンマーブロスのハンマーなど、大抵の飛び道具に弱い事にも注意。 ちなみにしゃがむとスーパーマリオブラザーズ3のハンマースーツと同じく甲羅にこもる。この場合、ザコ敵の攻撃はおろか、ドッスンの押し潰しやトゲ棍棒等の強力な攻撃も防げる。「危ない!」と思ったらとっさにしゃがんでやりすごそう。 ウミガメという設定のためなのか、地味に水中面では速く動けるという特徴もある。 レンガ・ブロックを横から壊せるということで一部隠しゴール等に必要な場合がある。 マメマリオ マメキノコを取ると変身。クリボーの半分ほどの大きさになる。ジャンプ力が上がるほか、水上を走れ、狭い場所や細い土管にも入れる。 ただしその分パワーは貧弱になり、ヒップドロップでないと敵を倒せなくなり、一回ダメージを受けるだけで死んでしまう。パワー「アップ」と言ってもいいのか。 コウラマリオと同様、この状態でなければ進むことが出来ない隠し面も存在する。 評価点 マリオらしい万人向けな安定の出来 2Dアクションの代名詞的存在であるマリオシリーズだけあって、非常に安定した内容になっている。 基本操作のダッシュとジャンプだけで大半のコースはクリア可能。3Dアクションはハードルが高いと尻込みしている初心者やライトユーザーにも非常に優しい。 一方でコースの仕掛けは豊富で、傾くキノコの足場やトランポリンを乗り継ぐコースや、巨大キノコでも倒せない程に巨大なハナチャンの背を進むコースなど多彩で飽きさせない。 難易度も程よい程度であり、どんなプレイヤーでも楽しみながらクリアまでたどり着ける。 ただ、後のインタビュー企画「社長が訊く」において開発者の宮本茂は「簡単過ぎた」と本作を振り返っている。 ファンサービス要素 過去のマリオシリーズに登場した敵やトラップも多く、経験者ならば懐かしさを感じるような要素もバッチリ抑えている。 W1から「本物のクッパ」(*3)がボスとして登場するが、「後ろにあるスイッチを押して橋を崩しクッパを落とす」という、初代を思い出させる手段で倒すことが可能。 『ワールド』で多くのプレイヤーを苦しめたであろうスネークブロックがまさかの再登場。とあるワールドの城と塔でマリオを待ち受ける。 『スーパーマリオサンシャイン』での初登場以降、妙な存在感を発揮しているボスパックンも登場。「またお前か!」となったファンも多いのでは? 階段を降りてくるノコノコを使った懐かしの無限1UPもしっかり実装している。 『マリオ64』以降の3Dアクション版に登場したキャラも多数登場する。「赤コイン」などの3Dマリオに登場したギミックも2Dアクションにうまく落とし込まれている。 ゲームを彩る効果音も、過去の2Dシリーズを意識したような懐かしいものになっている。 いくつかの効果音は本作以前に出た携帯機リメイク群『スーパーマリオアドバンス』シリーズで実際に使われていたもの(*4)である。 隠し要素・やりこみ要素 スターコイン集めや隠しゴール探しなど、やりこみ要素も十分。 隠しコマンドを入力すればルイージでプレイ可能。コマンドはエンディングの最後をよく見てみると分かる筈。 ちなみにコマンドさえ知っていれば初起動直後の状態でも使用可能。 またゲームクリア後、ワールドマップのポーズ画面であるコマンドを入力すると…? 音楽 ポップな地上面とアスレチック面、穏やかな水中面、不気味なお化け屋敷と塔、荘厳なお城のテーマとBGMもマリオが冒険するコースの雰囲気にあわせた曲調となっており好評である。 ワープゾーンの復活 原点回帰ということでヨッシーアイランド以降から廃止されていたワープゾーンが復活した。 「マリオVSルイージ」の高い競技性 おまけとして片づけてはいけないほどに奥が深い。 例えば相手を踏む、突き上げることで相手のビッグスターを奪うなど。やることはシンプルながら、かなり駆け引きがあり面白い。 発売から15年以上経った2022年現在もYouTubeに投稿された対戦動画が数万回再生されている。さらには一部のファンがオンライン対戦にも対応した再現版を作ってしまった。それほどまでに人気のあるゲームモードなのだ。 賛否両論点 新変身となる「コウラマリオ」と「マメマリオ」。 これらはスターコイン集めや隠しゴール探しに使うばかりで、アクションの幅を広げているとは言いづらい。コウラはダッシュ時の制御が難しいため落下の危険が付きまとうし、マメは事実上のパワーダウンアイテムである。 しかもこのコウラかマメでしか行けない隠しゴールや取れないスターコインがやたら多く、ワンパターンに感じる。隠しワールドに至っては2つともマメマリオでしか解禁できない。 さらに、それらが必要なコースの大半にはそれらのアイテムが用意されておらず、使うたびに他のコースに取りに行く必要があり、面倒。 「Wii」以降では、スターコイン等にマメマリオが必要な場合は必ずコース内にマメキノコが用意されるようになっている。 マメキノコは1-4で確実に入手可能。コウラはキノピオの家・ルーレット・赤パタブロックのいずれかでしか入手できないが、ワールド3の大砲コース右端にルーレットブロックが存在しており、ここを開放できれば大分入手が楽になる。 但しワールド3の大砲コースでコウラを入手した後は、大砲に入ってワープしないとパワーアップが保存されないので注意。 ただ、コウラは使いこなせば強力な攻撃手段として活用できるし、マメは本作の難易度が低めであると感じた上級者が縛りプレイで難易度を上げて楽しむ手段として利用する、といったことはできる。またコウラダッシュだけでゴールできるコースもいくつかあるため、コウラダッシュだけでコースクリアを目指すのも一興。 問題点 隠しワールドであるワールド4とワールド7に行く方法が面倒。 これらのワールドに行くにはワールド4ならワールド2、ワールド7ならワールド5のボスをマメマリオ状態で倒す必要がある。前述の通り、マメマリオはヒップドロップでないと攻撃できないなど普通のマリオより貧弱であるため、一種の縛りプレイに近いものがある。 一応最後のトドメさえマメマリオで出来ればよいので、事前にマメマリオをストックしてボス戦に突入し、あと一回の攻撃で倒せる段階まで通常のマリオでダメージを与えた後にマメマリオでトドメというやり方でもOKではある。 ただし、前述通りこれらを通らなくてもゲームクリア自体は出来る点、エリア自体の難易度も通常ルートであるワールド3とワールド6よりも難しい点などから、あくまでも上級者に向けた挑戦状と取ることも出来るため、辿り着く条件自体が縛りプレイというのも納得できるものではある。なおワールド4にある大砲はワールド7へ直接ワープするため、解放さえすればワールド5のボスをマメマリオで倒す必要はなくなる。 隠しワールドの名称もナンバリングになっていることから、普通にプレイすると番号を飛ばしてしまうことになりスッキリしないという点も槍玉に挙げられやすいといえるかもしれない(*5)。 一部のスターコインが非常に取りづらい。 6-塔の3枚目はボス直前で隠し扉に入り、トゲ柱の合間をくぐっていかなければならない。 8-8では常に火山弾が降ってくる上、このコースの2枚目のスターコイン取得のためにはマメマリオになる事を強制される。 こうした一部スターコイン収集に関する著しい制限の他、足止め系のギミックの多さがアクションゲームの爽快感を殺してしまっている部分があるのは否定できない。 隠しゴールの有無がマップ画面ではわからない。 『スーパーマリオワールド』ではルート分岐の有無が事前にマップ上で確認できたが、本作ではそのようなものはない。マップの構造やコース構成から予想するしかなく、攻略本等を見ずに自力で攻略したい場合は隠しゴールを探す上で不便。 セーブ手段とタイミングが限られる。 ゲームクリアするまでにセーブするための手段が「スターコインで扉を開ける」「塔・城を初クリアする」「新しいワールドに入る」のどれかしかなく、自由にセーブできない。 看板除去は任意なので、いざという時セーブに利用するために残しておくという手もある。そのためにもスターコインは集めておくと有利。 一度ラスボスを倒してクリアすれば以後はいつでもセーブできるようになるので、まずはクリアを優先した方がいい。 バグがやや多い。 1面から「レンガブロックにふさがれた土管にマメマリオでヒップドロップすると入れる」バグが出てくる。しかもまだほんの序の口。 コースを進めていくと「時間が尽きるまで延々とスコアが増え続ける」「水中の足場にマリオの体が刺さる」など、多種多様なバグが目白押し。 狙って条件を満たそうとしない限りは発生しないバグが大半であり、実害も特に無いものが多いため、プレイの邪魔にはならないのが救い。 細かい問題点 やや癖がある操作性 横移動に働く慣性が強く、慣れないと地上・空中ともに制御が難しい。慣性が働くこと自体はマリオシリーズの伝統でもあるが、過去作に比べて今作はその強さが顕著。 具体的には過去作でのルイージ並に滑る。特に大ジャンプ後の着地や水中で底に足を付けた時。 続編の『New スーパーマリオブラザーズ』シリーズも今作を引き継いでか横の慣性が強く調整されている。 また、足場の端にちょうど着地した際に、角の部分に突っかかるような硬直時間が少しだけあり、着地したと思ってボタンを離すと足場から落ちる…というシーンもしばしば。 ルイージの扱い 隠しコマンドでマリオの代わりにルイージを使用できるが、見た目と声が変わるだけで性能はマリオと変わらない。果たして隠し要素にする必要はあったのか若干の疑問が残る。 また、先述のように隠しコマンドは非常にわかりづらく、人によってはただの模様にも見える。かといってストーリークリアしないと使えない訳でもなく、ますます微妙な立ち位置になってしまっている。 マップ上におけるパタブロック・ハンマーブロスの仕様について コースでミスしてワールドマップに戻される際、パタブロックかハンマーブロスがマップ上に存在すると、それらが移動するアニメーションが挿入されるためにリトライの際のテンポが悪くなる。 総評 久方ぶりの2Dマリオとなった本作は、かの名作『スーパーマリオブラザーズ』の名前を背負うに足る安定の出来であった。 ジャンプとダッシュで突き進む原点の面白さを思い起こさせると同時に、現代らしいアレンジもしっかり施された作品となっている。 ニンテンドーDSが旧世代機となった今でも、その面白さは決して最新の作品に見劣りしない。 余談 国内では約640万本、全世界では約3000万本と、共にDSソフトとしては1位の売上を記録している。 初代『スーパーマリオブラザーズ』の国内売上681万本に匹敵する記録的なセールスと言える。ゲームの出来ももちろん、『脳トレ』ブームでDSが普及していた状況で、ヘビーユーザー・ライトユーザー両方に向けた知名度の高いタイトルだったことが大きい。 本作はニンテンドーDS発売前の2004年6月頃に開催された「E3 2004」の時点でその存在と開発中であることが明らかにされていた。 開発中のスクリーンショットやムービーでは、製品版とは違うグラフィックやロゴマークの他、後述する事情からか『64DS』に登場する敵やブロックが存在していた。 更に2004年の時点ではコインを取った時の効果音が高かった他、クリボー等の敵がやられるボイスもあった。 2005年の時点ではマリオとルイージの2人同時プレイができる予定だった他、ストックアイテムを3つまで保持可能だった。 W1でクッパを退けた際の演出が、人によっては結構グロく見える。 もっとも近年のマリオでも類を見ない大胆な手法であり、斬新性は高い。この演出は後々出てくるボスの伏線だったりする。 発売前の任天堂が配布したフリーペーパーの開発中リストには『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』や『DS版FFIII』などと共にその名前がラインナップされていたものの、当初は2004年12月に発売された『スーパーマリオ64DS』の続編扱いであったようだ。 マリオなどのボイスや巨大化するシステム、ウツボやガマグチクンなどのキャラクターやミニゲームなどにも『64DS』の続編だった頃の名残が見て取れる。 一方、開発スタッフによると本作は『スーパーマリオアドバンス5』の位置付けに当たる作品でもあるとのこと。 本作の好評を受け、後に『New スーパーマリオブラザーズ』シリーズとして様々な機種で続編が発売されていくこととなった。 据置機向け続編としてWiiで『New スーパーマリオブラザーズ Wii』、WiiUで『New スーパーマリオブラザーズ U』が、携帯機向け続編として3DSで『New スーパーマリオブラザーズ 2』が発売されている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55084.html
登録日:2023/10/27 Fri 21 58 00 更新日:2024/09/01 Sun 09 07 22NEW! 所要時間:約 26 分で読めます ▽タグ一覧 2023年 2Dアクション Nintendo Switch おしゃべり実況 ガンギマリ ガンギマリオ キビダンゴ←でもない ゲーム スーパーマリオ スーパーマリオオーバードーズ スーパーマリオシリーズ スーパーマリオブラザーズ スーパーマリオブラザーズワンダー ゾウ デロリアン←ではない ドリル フロリアン王子 ポプリン マリオ マリオシリーズ マルチプレイ ワンダー ワンダーフラワー 任天堂 北島淳司 変身すると太る 奇想天外 戦う姫 王道マリオ 風邪ひいた時に見る夢 スーパーマリオブラザーズ ワンダーとは、2023年10月20日に発売されたNintendo Switch用のゲームタイトルである。 ☆目次 ★概要 ★ストーリー ★登場キャラクター◆プレイアブルキャラ ◆サポートキャラ ◆クッパ軍団 ★アイテム ★ワンダーフラワー ★パワーアップ ★バッジ ★オンラインプレイ ★ワールド★コース ★余談 ★概要 1985年から続く長寿にして王道となる横スクロールのジャンプアクションシリーズ「スーパーマリオブラザーズ」の系譜を継ぐ作品で、「スーパーマリオ ラン」から7年ぶりの新作である。 スーパーマリオブラザーズシリーズとしてはNewスーパーマリオブラザーズ U(とSwitch移植板「Uデラックス」)以来11年ぶりの最新作にして「New」を冠しないスーパーマリオブラザーズシリーズの作品は実に「スーパーマリオワールド」以来33年ぶり(*1)でもある。 グラフィックも「Newマリオ」シリーズとはまた違ったカートゥーンタッチのものとなっており、Newマリオシリーズでは見られなかった表情豊かなキャラクターを見ることができる。 その一方で、「Newマリオ」から「マリオメーカー2」に至るまでの歴代作品から受け継がれたアクションは概ねそのまま引き継いでいるのでキャラ操作などは違和感なく行えるだろう。また、「Newマリオ」シリーズから新たに「ワールド」以来となる物の上投げや、3Dマリオでは定番だった「しゃがみ歩き」も追加されている。あと今作になってようやく2Dマリオの水中でも敵を踏めるように。 「NewマリオWii」以降同様に4人までの同時プレイも可能だが、今回はプレイヤー同士がすり抜けるようになっているためぶつかったり踏まれたりといった事故は起きないようになっている。 一方で友情崩壊ゲーっぷりが薄れたことを残念がるプレイヤーも… 本作のテーマは「ワンダー(不思議)」。 今までの2Dマリオシリーズでは想像もつかなかったようなヘンテコで奇妙な変化を見せるステージなどがメインで、 似た印象のステージが出にくく、プレイしても飽きを感じない作りになっている。 それ故にネタバレ要注意でもあるんだが… ★ストーリー キノコ王国から少し離れた場所にある「フラワー王国」を治めるフロリアン王子にパーティへ招待されたマリオたち一行。 しかしパーティーの最中、クッパが現れフラワー王国に咲く不思議な「ワンダーフラワー」に触れてしまう。 するとクッパはフラワー城と合体した「城クッパ」に変身。手に入れたワンダーな力でフラワー王国を荒らしはじめてしまった。 マリオたちはクッパの悪だくみを阻止してフラワー王国を救うべく、フロリアン王子と共に冒険に出るのだった…。 ★登場キャラクター ◆プレイアブルキャラ ヨッシー系とトッテンを除くキャラは全員同じ性能となっている。 性能の差別化は主にバッジシステムへ分化された。 プレイヤーキャラの変更はマップ画面ならいつでも可能。 マリオ 毎度お馴染み主人公。 「マリオ64」から「スマブラSP」~「マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル」までマリオとルイージの声を担当してきたチャールズ・マーティネー氏がマリオシリーズの声優を降板したため、今作からCVがケビン・アフガニ氏になっている。 ルイージ こちらもお馴染み永遠の二番手緑のヒゲ。今作ではキャラごとの性能差がないため、ジャンプ力が高かったりはしない。 マリオ同様CVがアフガニ氏になっている。 黄キノピオ・青キノピオ やっぱりお馴染みキノコ王国の従者。 「Uデラックス」では青が黄と切り替えの隠しキャラ枠にされてしまっていたが、今作ではどちらもプレイアブルでしっかり選択可能。 キノピコ 「Uデラックス」で青キノピオの枠を奪ってプレイアブル化を果たしたキノピコも今作に登場。 なお今作の彼女の性能はマリオなどと同じなうえ、専用のスーパークラウンも出てこないのでキノピーチにはなれない。 ピーチ 今作では珍しくクッパに攫われず、ゲーム機用の2Dマリオでは「スーパーマリオUSA」以来となるプレイアブルとして活躍。 ちょっとしたネタバレ… 彼女でクッパに挑むとバトル前の台詞が一部専用のものになる。 デイジー サラサランドのお姫様。「スーパーマリオ ラン」での2Dマリオ本編復帰から6年、ついにスーパーマリオブラザーズシリーズプレイアブルに。 彼女もフラワー王国に招待されており、マリオたちとともに冒険する。 彼女の声優も長年担当していたディアナ・マスタード氏からデゼル・フェルナンデス氏が担当している。 ヨッシー・赤ヨッシー・黄色ヨッシー・水色ヨッシー ヨースター島出身のでっていうスーパードラゴンで完全無敵の初心者救済措置。しかしパワーアップの力を借りることはできない(*2)。ダメージを受けるとノックバックする上、落下死は流石に防げないので注意が必要。 おなじみの緑に加えて赤・黄色・水色の4色を操作できる。性能は全色共通。 スーパーマリオブラザーズシリーズでは今まではアシストキャラ兼踏み台扱いだったが、今作で(独立シリーズ以来の)プレイアブルキャラになった。 過去作と同様、敵を食べたり吐き出したりの他、ローカルマルチプレイでマリオやルイージ達を背中に乗せることも可能。ゾウマリオを乗せてふんばりジャンプをしている何とも言えない光景も見られる。仲間を乗せていてもいなくてもふんばりジャンプや頬張り・吐出しが可能であり、乗っている側も変身中ならアクションが使える。ヨッシーがヨッシーに乗れば、2人で舌を出すことが可能。 トッテン 「マリオU」から登場した謎多き泥棒。初心者救済枠その2。今回のTipsでマリオたちの研究をしているという設定が判明した(*3)。 「Newルイージ」「Uデラックス」から引き続き、無敵だがパワーアップはできない。だがバッジやヨッシー騎乗は使える。 ヨッシーの持つ固有のアクションはない代わりに、攻撃を受けても一切ノックバックせず、障害物のダメージ判定を無視できるという特徴がある。ただし、こちらも奈落や溶岩・毒沼などのような即死要素は防げないので注意。 ◆サポートキャラ フロリアン王子 新キャラクター。 本作の舞台であるフラワー王国の王子で小さな緑色の芋虫のような見た目。花の国なのに芋虫が王子……? あと王国の名前といい、どっかで見たことがあるような気がするが、気のせいだろう。 クッパによる悪事を止めるべくマリオたちとともに冒険する。 身につけている王冠にバッジをセットすることで、冒険に役立つ様々な力を引き出してマリオ達のサポートをする。 実は高所恐怖症で、鳥が苦手。 ポプリン フラワー王国におけるキノピオのような立場の住民。 頭が様々な色の花の蕾で、嬉しい時や水をあげたりすると頭の花が咲く。 キノピオ隊長 ワールドマップのどこかに隠れている。見つけるとフラワーコインをくれる。 3Dマリオではお馴染みだった彼だが、2Dマリオ本編に出演したのは今回が初。 おしゃべりフラワー 「さぁ!しゅっぱ~つ!」 CV:北島淳司(日本語) 黄色~赤色のチョウセンアサガオに目がついたような花で、葉を上下に動かす事で飛ぶ事が出来る。 近づくとプレイヤーが設定した言語(デフォルトは本体設定=テキスト表示と同じ)のボイスで喋りかけてくる。 今いる場所で現在の進行に対する反応をするほか、冒険のヒントをくれることも。 ちなみに設定でボイスをオフにすることも可能。その場合「えぇっ!? ボク、うるさかった?」と残念そうな反応をする。 喋る花つながりであのクソ花を思い浮かべた人、怒らないから手を上げなさい。 ◆クッパ軍団 クッパ お馴染みラスボス。今作はワンダーフラワーの力で城やクッパクラウンと合体し、毒ガスのような見た目のワンダーパワーを撒き散らしながら、王国中のポプリンの家を悉く牢屋に変えるなどフラワー王国を荒らしまわった。 彼を止めるのが今回の冒険の目的だが、周囲には雲パックンが巻き付いており、内部に突入するには各地のパレスやステージをクリアする事で入手できるグランドシードの力で雲パックンを除く必要がある。 加えて一部ステージがワンダーフラワーの力を受けて成長したパックンフラワーによって封印されているため、道中で十分なワンダーシードを集めなければならない。 城内部に突入すると…。 クッパに挑むには、最終決戦前の前座のごとく待ち構える4つのステージをクリアしなくてはいけない。 クッパとの最終決戦直前では、パックンやキングテレサなどによるパレードを織り交ぜつつ、これまでにも出てきたワンダータイムの様々なギミックがメドレー式に発生する。 ちなみにこのステージのおしゃべりフラワーは通常と違い不気味な声になっている。 そして、マリオたちが目にしたのは、城のてっぺんの顔と雲の手の姿をしたクッパだった。 「会場にお集まりノ皆サマ…」 「待たセタナァ!」 「サァ ワガハイのワンダーなビートに酔いシレル準備はイイカ!?」 「この曲が終わった時 宇宙のすべてはワガハイのトリコとなるダロウ!」 「ワガハイ・オン・ステージ!!」 「ミュージックスタートだッ!」 なんと城ごとミュージックフェスの会場にしてしまった。 このボス戦は直前から登場する、リズムに乗ってせりあがる床を使ったリズムジャンプギミックを使って攻略することになる。 ダメージを与える度に動く床のパターンが変わりつつ、音符とパックンフラワーが混ざったような炎を吐くようになるなどクッパの攻撃も激しくなっていく。 リズムジャンプを決めると攻撃判定をまとった大ジャンプになって敵の攻撃も打ち消せる。BGMにノリながら敵の攻撃を対処し、クッパにくっついている弱点スイッチを狙いに行かねばならない。 なお、プレイヤーがピーチの状態で突入すると、「会場にお集まりノ皆サマ…」の部分が 「会場にお集まりノ皆サマ! そして...」 「愛しのピーチ姫よ!」 というセリフが追加される。 本作のCMとして公開されたショートムービーでは、いつも通りピーチに一輪の花を贈ってプロポーズするが、突然現れたゾウフルーツでゾウピーチに変身してしまう。 最初は硬直するクッパだったが、それでも彼女への想いを一切曲げず花束を贈るイケメンぶりを見せた。 クッパJr. クッパの息子。 ワンダーフラワーの力を受けて彼もパワーアップ、各々のパレスで冒険の行く手を阻んでくる。 ワンダーフラワーの力 ドカンロック平原 操作キャラサイズが大きくなったり小さくなったりする。 モックモック高山 足場が滑りやすくなったりネバネバして動きにくくなる。 ヒデリー砂漠 水中戦に。後半では床が棘に覆われる。 マグマノ樹海 1回ダメージを与えると逆光になり、足場が乗っている方向に動くようになる。2回ダメージで分身を2体作る。3回目で前述のワンダーを同時発動 カメック 毎度おなじみクッパ軍団の魔法使い。 本作でも自慢の魔法で飛行戦艦を召喚してくるが、彼との直接対決はない。 ★アイテム パワーアップアイテムはプレイヤーごとに1つだけストックできる。 「3Dワールド」のように、プレイヤーが増えるとストックの枠が増える。 コイン お馴染みの通貨。100枚集めると1UP。 特定の場所に行くことで出現するものもある。 フラワーコイン オデッセイに登場したローカルコイン風の紫色のコイン。 通常のコインと同程度のサイズの1コイン、各ステージに3つずつ点在する大型の10コイン、ワンダー中に出現する小さな0.1コインの3種類が存在し、1UP用の通常コインと異なりショップでの通貨として用いられる。 10フラワーコインはNewシリーズの「スターコイン」に代わる収集要素となっている。 最大999枚までストック可能。1UPキノコの価格を見る限り1フラワーコイン=20コインらしい スーパーキノコ お馴染み赤いキノコ。 身長2ブロック分のスーパー状態になり、ダメージを1回だけ耐えられる。 ファイアフラワー こちらもお馴染みの花。 取るとファイア変身になり、ダッシュボタンでファイアボールを投げて攻撃できる。 ゾウフルーツ NEW! 初登場。ゾウの牙と耳を象ったリンゴのような見た目。 取ると更に大きなゾウ変身になり、ダッシュボタンで鼻を振って攻撃できる。 アワフラワー NEW! 初登場。見た目は花弁が紫、葉が青緑になったファイアフラワー。 取るとアワ変身になり、ダッシュボタンでアワを前方に繰り出す。攻撃や踏み台など色々な使い方ができる。 ドリルキノコ NEW! 初登場。ドリルのようなキノコ。 取るとドリル変身になり、地形に潜り込んで安全に移動できる。頭上からの敵を防ぐことも。 スーパースター スーパーキノコ、ファイアフラワーに並ぶお馴染みの星。 取ると一定時間無敵状態になる。無敵状態の間に敵を倒していくと8体目以降は1UPになるのも変わらず。今作ではスター無敵中は近くのコインを引き寄せる仕様も追加されたうえ、あるステージのワンダー中はまさに流れ星のごとく大量投下される。 場所は限定されるが、「通常は1コインしか出ないが、スター状態の間に叩くとスターが出るブロック(通称連続スター)」も健在。 これをうまく利用して無敵状態のまま駆け抜けるステージもある。 1UPキノコ お馴染みの緑キノコ。 取ると残機+1。なんでも屋のポプリンからも購入でき、最終的には99個セットで購入できるようになる。 ワンダーシード NEW! ワンダーフラワーの力を元に戻すアイテム。 ステージをクリアする毎に1つ、ワンダー化地帯の最後にもう一つ、そして裏ゴールを見つける事で3個めが手に入る。 各地のなんでも屋でも1箇所1個ずつ100フラワーコインで売っている。 また、フラワー王国各地のパレスには巨大なワンダーシードである「グランドシード」が保管されている。 集めたワンダーシードやグランドシードはクッパ軍団からフラワー王国を取り戻し、道を切り開いて次のステージに進むのに必要。 ★ワンダーフラワー 本作の目玉要素である不思議な花。各々の土地のエネルギーを蓄えて育ち、ワールドごとに違う色をしている。 エネルギーを解き放つことで不思議な現象(ワンダー)を引き起こす。 ワンダーはステージ内にあるワンダーシードを取るか、一部のステージではそのままゴールするかで解除される。 ワンダーの一例 土管が尺取虫のように動き始める パックンフラワーなどが歌い始め、ステージが曲に合わせて進む 敵の大群や、巨大化した敵が襲ってくる マリオや敵の胴体が伸びる 敵キャラクターに変身 時間の流れが速くなったり、遅くなったりする マリオたちの立つ向きが変わり、上見下ろし視点のように歩き回る 体が風船のように膨らんで宙を浮く ★パワーアップ マリオ以外のキャラクターも変身するため、パワーアップ形態の呼称は○○変身に統一されている。(*4) 操作に関してはデフォルトのボタン設定(ジャンプ:A・B、ダッシュ:X・Y)で記述しています。 ちび 初期状態。この状態で1ダメージ受けるとミスになってしまう。 スーパー 通常状態。(チビ状態で)スーパーキノコを取ると等身が2ブロック分に大きくなる。 レンガブロックを下から叩いたり上からのヒップドロップで壊せるようになる。 ダメージも1発分耐えられるが、ダメージを受けるとチビに戻る。 基本的にスーパー以降のパワーアップ形態ではダメージを受けてもチビではなくスーパーに戻るようになっている。 奈落/溶岩/毒沼や地形挟まれは当然ながら一撃アウト。 ファイア変身 初代からの伝統パワーアップ。 ダッシュボタンで地面を跳ねて高速で進んでいくファイアボールを投げる。スピンジャンプをすれば左右両方に投げれる。 殆どの敵に有効だが、メット等一部の敵には効かないのも従来通り。 今作では新たにしゃがみながらファイアボールを投げる事ができるようになった。 他にも炎を使って暗闇を一時的に照らし、足場を確認するなどの応用が可能。 ゾウ変身 マリオが動物に変身するのは「スーパーマリオブラザーズ3」のタヌキやカエル、「New スーパーマリオブラザーズ Wii」のペンギンなど前例が沢山あったが、今回のゾウマリオは今までの着ぐるみのような姿とは違い丸々太ったゾウそのもの姿になる。 もちろんピーチやデイジーも例外でなく、ゾウ化の副作用でスカートからドロワーズが丸見えなのも合わせ多くのファンに衝撃を与えた。 ダッシュボタンで長い鼻を振り、敵を弾き飛ばしたりブロックを破壊できるほか、水のあるエリアでは鼻に水を溜めて水を撒く事もできる。 また体が縦3×横2ブロック分と大きく、その分パワーがあるため土管などを押すスピードが早く、大きいサイズの甲羅を持つこともできる。 なお、縦2ブロック分の隙間は自動でしゃがんでくれるので、入れなくなるということはない。 小ネタだが、ノコノコやメット、トゲゾーなどの甲羅を5回連続リフティングする、ズラカルが吐き出す実を5回弾き返すとコインが5枚降ってくる。 アワ変身 「NewマリオU(デラックス)」の「アワちびヨッシー」のような能力。横に真っ直ぐ進むアワを放つ。ファイア変身同様、スピンジャンプ中やしゃがみ中もアワを放つことが可能。 敵を包んで倒したり、アワを足場代わりにジャンプできる。また泡は壁を通り抜けるので壁越しの敵にも当てることができる。 メットやカロンなど、ファイアボールが効かない敵にも有効だが、巨大な敵には無効。 ドリル変身 頭にドリルが付き、地面や天井に潜って移動できるようになる。更に頭突きで直接攻撃できるようになり、頭上からの攻撃にも耐えられるようになる。 ヒップドロップ時はドリルが下向きになり、トゲの敵すらも潰せる。 ★バッジ チュートリアルコースのクリアか、フラワーコインで購入することで「バッジ」をフロリアンの王冠にセット、装備品として付ける事ができる。 バッジはコース開始前やミスしたときに付け替え可能だが、複数セットはさすがに無理。 アクションバッジ オレンジ色の花弁が5つのバッジで、アクションの追加や強化を行うバッジが該当する。 残機消費無し・規定バッジ固定のバッジチャレンジコースをクリアするとそのまま貰えることが多い。 一覧 帽子パラシュート 最初に手に入るバッジ。パッケージでルイージも使用している。 滞空時間を伸ばす空中スピンのかわりに、空中でR/ZRを押し続けるかコントローラーを振り続けている間、帽子をパラシュートにしてゆっくり降下できる。 時間と共に降下速度が上がっていくが、再展開するとリセットされるため連打で滞空時間をさらに延ばせる。 ちなみにすべてのバッジがどのキャラでも恩恵を受けられるようになっているが、 帽子を持っていないマリオ/ルイージ以外のキャラがこのバッジを使うと専用の帽子パラシュートを取り出す。 カベ登りジャンプ 1度のジャンプごとに、最初のカベキックが真上に飛ぶようになる。 カベ登りジャンプ発動から同じ壁に張り付いてカベキックを行っても通常のカベキックになる。 操作感の変化の割合が大きいので注意が必要(*5)だが、うまく使えば登りづらい場所の10フラワーコインをゲットできる。 なお、今作は壁キック版スピンジャンプも存在するが、そちらには効果が発揮されない。 逆に言えば、1回目は壁スピンジャンプ→2回めでカベ登りジャンプ+カベキックと温存して使うことができるというわけ。 ドルフィンキック 水中でRボタンを押すかコントローラーを振ることで素早く泳ぐことができ、 加速中はスーパー以上なら体当たりでブロックを壊すこともできる。 ただし敵への攻撃判定はない。(余談だが、今作では棘がない敵を水中でも踏める) ふわっとジャンプ ジャンプ時の滞空時間が通常よりも長くなる。 過去作に例えると、USA等のルイージやマメマリオの挙動に近い。 ヨッシーの場合はバッジの効果が発動した後にふんばりジャンプに移行する。 しゃがみ大ジャンプ マリオUSAのように、しゃがんで力をためることで高くジャンプできる。 ヨッシーならふんばりジャンプと組み合わせて無理やりゴールフラッグ最高点という使い方も。 2ステップジャンプ タイミングよくジャンプすることで2段目のジャンプが高くなる。 このバッジの存在故か、今作ではタイミングよくダッシュジャンプを繰り返しても3段飛びができない。 (当然だが)バネの達人バッジに比べて自発的に発動可能なため、使い勝手はこちらの方がよい。 スピードアップ 1秒ほど走り続ければ速度が少しアップ。 足をとられる砂地でも問題なく走れる。 つるショット こちらも空中スピンを差し替える。空中でRボタンを押すかコントローラーを振ることで蔓を伸ばし、壁に張り付ける。 しばらく張り付いているとずり落ちるので注意。 カベキックから同じ壁に張り付くことで片面カベキックができ、延々と登ることが可能。 崖ギリギリに張り付くと崖を上がることができる仕様と組み合わせて、様々な場所に登ることができる。 マリオファミリーも出ているこのシリーズの次回作におけるつかみ及びワイヤー復帰候補 フロートスピン 空中スピンを強化し、スピンで上方に浮くことができるようになる。 いわば2段ジャンプであり、アクションバッジの中では無条件で飛距離と高度を伸ばすことができるため、汎用性ではトップクラス。その代わり入手は大分あとになる。 本作はゴールポールの最高点を掴むのも各ステージのコンプリート要素に入っているので、それにも役に立つ。 ヨッシーだとフロートスピンのあとにふんばりジャンプ、あるいはその逆も可能。 パワーアップバッジ 青色の花弁が4つのバッジで、アクションを変えずに攻略のサポートを行うバッジが該当する。 ワールドマップ上のショップで販売されていることが多い。 一覧 ごほうびコイン 自分から敵を倒した際に追加でコイン+3枚を獲得できる。 残機稼ぎに有効。 自動スーパーキノコ スタート時にちびだった場合、自動でスーパーキノコの効果が発動する。 ハテナブロックから出るアイテムはスーパー状態でないとフラワーなどが出てこない伝統仕様故、シンプルながらもバカにできない能力。 ハテナブロックにたどり着くまでが大変なステージやそもそも一切ないステージでは一部のパワーアップステージより有用。 !ブロック出現 !ブロックがコース上に出現し、高所などの行きづらい場所に到達しやすくなる。 加えて一部の!ブロックを叩けばアイテムがでることがあったり、穴が塞がれたりと初心者に安心のイージーモード要素。 一部の高難易度ステージでは一切出現しないのはご愛嬌。 実は最初のステージにはこのバッジを付けている時にしか行くことのできない隠し部屋がある。 復帰ジャンプ 奈落・毒沼・溶岩といった強制ミスゾーンに触れても、1回だけ自動ジャンプで復帰可能。 「Uデラックス」のキノピーチの特性に近い。 リズムジャンプ 手拍子=BGMのリズムに合わせて連続でジャンプするとコインが手に入る。 4回連続でジャンプすると4コイン、それ以降は1コイン手に入る。 コイン集めならば他のバッジのほうに比べ非効率だが、BGMに手拍子や合いの手が入るのが楽しいためBGM愛好家に人気が高い。 ダウジング ワンダーフラワーや10フラワーコインなどの収集アイテムが近くにあると青いエフェクトで知らせてくれる。 コンプリートの頼れる相棒。隠しゴールへの通路に近づいた時にも反応する。 コイン吸いこみ スター無敵中でなくても常に、周辺にあるコインを吸い寄せて獲得できる。 ボーナスステージなどで使っても良いし、通常のステージ攻略でも無理にコインを取りに行った結果のミスを減らせるようになる。 いつでもゾウ スーパーキノコを含む全てのパワーアップアイテムが必ずゾウ変身効果に変わる。中間ポイントにも適用。 ゾウと相性が良いor専用のちょっとしたギミックがいくつかあるので、そういうステージを狙い撃ちするのにうってつけ。 いつでもファイア 全てのパワーアップアイテムでファイア変身が(ry 遠くから倒したい敵が多いステージに。 いつでもアワ 全てのパワーアップアイテム(ry バブルや骨系の敵が多いパレスステージで効果てき面。 空中の敵を遠距離から攻撃したい場合もファイアよりこっち。 いつでもドリル 全ての(ry ステージによっては潜行状態で厄介な敵やギミックをスルー出来る場合や、隠し部屋・隠しゴールにたどり着ける場合もあるため、そういったときに役立つ。 達人バッジ 黄色と紫色の花弁が6つのバッジで、かなり癖の強いバッジが該当する。 通常のステージ攻略で用いると難易度は相当上がるため、縛りプレイの要素として機能する。 ほとんどのアクションバッジ同様バッジチャレンジステージで貰えるが、たどり着くまでの道は険しい。 貰った直後のステージの中には、相性が最悪で難易度が急激に跳ね上がってしまうものもあり、腕に自信があるからと王子の勧めに応じて付け替えて挑むと地獄を見ることも。 一覧 ジェットラン ダッシュボタンを押さなくても強制的にスピードアップバッジの速さでダッシュ移動をし続ける。 スピードアップバッジは1秒ほど走り続けないと効果が出ないが、こちらはすぐにトップスピードに達する。 一度走り出せばその場に留まることもできなくなるが、しゃがみ入力で減速できる。その場でジャンプし続けたり、Xボタンを長押しすればその場に留まることができる。 さらに崖から飛び出した場合少しだけ空中を走り、その間に空中ジャンプや空中パネル設置も可能。空中での最高速も上がる。 クセは強いが達人バッジの中では実用的な一品。特にハナチャンレースやフレンドレースなどでのタイムアタックに最適。 バネ ボタンを押さなくても勝手に高くジャンプし続ける。 ジャンプボタンを押し続けているとさらに高くジャンプできる。 2ステップジャンプよりもほんの少し高だけく跳べ、敵や障害物を踏みつけた時のジャンプ力も上がる。 名前や挙動からギャラクシーのバネマリオを思い出した人は多いはず。 一部のステージでは下の透明より難しくなる。 透明 自キャラが見えなくなる(*6)最高難易度の縛りプレイバッジ。 なお、敵からも見えなくなるのでこちらに気づくと動作するキャラが動かなくなったり、ボスの自機狙い技がこちらを狙わなくなるといった効果もある。クッパJr.にも見えていないらしく、気配だけを感じ取っているという専用セリフがある。 しかし、透明な足場が見えるようになるライトに当たっている間だけ効果がなくなって姿が見える。 ハナ歌効果音 真の最終ステージを完全クリアすることで入手可能。 ステージ開始時や各種アクションの際に誰かの鼻歌が聞こえてくる。 ★オンラインプレイ 近くのプレイヤーとローカルマルチプレイを行う、あるいはNintendo Switch Online会員ならば、インターネットに接続してオンラインプレイを有効化すると、コース上でいいことが起こるかもしれない。 具体的には通信上の他プレイヤーが現在プレイ中のライブゴースト、または過去の記録であるリプレイゴーストとして表示され、互いに干渉せずに勝手に進むことができる。 このゴーストが見えている場合、ミスになるとタマシイとなり、すぐに他のプレイヤーやパネルに触れることでそのまま復帰できる。その他にもライブゴーストの人にアイテムのストックを分け与えたりすることも可能。 もしかすると、見知らぬ誰かが隠し通路の場所を教えてくれたり、復活やアイテムのプレゼントで難関の突破を手伝ってくれたりなど素敵な出会いをするかもしれない。 仲間を邪魔してしまうことは一切ないため、腕に自信がなくても安心。 しゃがみ+Xボタンで地面にパネルを配置すれば、それを仲間が通ることでタマシイからの復帰ポイントになる(*7)。難関前に置いておけば皆から感謝されること請け合い(せり上がる毒沼などに沈まなければ、の話だが…)。 誰かに手を差し伸べたり、共にゴールポールにたどり着いて得られる経験値はハートポイントとして蓄積され、表示される。直接的な見返りはないが、時には善行に勤しむのもいいだろう。 通常はランダムマッチングだが、最大12人のフレンドを接続して合同で遊んだり、1つのステージを競争したりということも可能。1つのステージに表示されるのは4人までとなる。 ★ワールド 本作の舞台となるフラワー王国は全部で7つ+1のワールドで構成されており、それぞれのワールドにあるグランドシードを入手するのが目的となる。 マリオたちはW1『ドカンロック平原』から冒険を始め、W3までは順番に攻略していくことになるが、W4~6に関しては攻略順が自由になっており、どこから進めても良い。 マップ画面では開けた場所なら自由に動き回ることができ、コースの攻略順もある程度自由にすることが可能。そのため、序盤にも難しめのステージが点在している。 先に進むためにはワンダーシードを集め、パックンフラワーでグルグル巻きになったコースやルートを解放しなければならないが、高難易度のステージを避けてもラスボス面まで行き着けるだけの量を集められる点は3Dマリオシリーズに近い。 W1 ドカンロック平原 冒険のはじまりとなるワールド。 最初のワールドらしく草原ステージがメインとなっており、コースの難易度も簡単なものが多め。 W2 モックモック高山 雲に包まれた山岳地帯。 地上は雪原コースで構成され、後半から「Newマリオ」シリーズのワールド7のように空中コースを進むこととなる。 また、今作における飛行船はお馴染みとなったマリオ3のBGMではなく、マリオメーカー初代スキン版BGMのアレンジが使用されている。 W3 オーゴン滝 その名の通り黄金の滝が流れる和風の秘境。 このワールドではボス戦がなく、ポプリン師匠からグランドシードを受け取るために「試練」と称して様々なコースを踏破することとなる。 W2までと比べて、奈落の上を進んでいくコースが一気に増えてくる。前半の山場。 W4 ヒデリー砂漠 後半自由進行のワールドの一つ。 「Newマリオ」シリーズにおけるワールド2のように砂漠地帯となっており、白砂漠の中に宮殿がそびえ立っている。 クッパJr.の仕業で深刻な水不足に陥っているという。 W5 キンキン採掘場 森林が生い茂る地表から下へ進むとあちこちに遺跡が眠っている。 このワールドでもボス戦がなく、仲間想いのポプリンの依頼を受け、最深部にいるポプリンたちを捜索するのが目的。 W6 マグマノ樹海 終盤ワールドらしい火山地帯。 やはりクッパJr.の仕業でマグマの温度がどんどん上がっていってるという。 ステージ内も当然ながらマグマが大半を占めており、いつでも気の緩みが命取り。 フラワー諸島 フラワー王国の中心に位置する諸島。 各ワールドを結ぶ中継地点の役割を担っており、各ワールドクリア後はこのワールドのコースに挑むこととなる。 諸島ということだけあり、水中面が多い…と思いきや、後半は平地面がメインとなる。 城クッパのコースは、実はこのワールドのパレスという扱い。 じつはまだあったりして…? スペシャルワールド 本作にもやっぱりあったシリーズ恒例の激ムズコース大集合ワールド。 最初は各ワールド1つにスペシャルコース1つずつという形でしかこのワールドを垣間見ることはできず、 いずれかのSPコースをクリアしなければ、ワールド中央への道は開けず、またワールド中央から挑めるコースにもことごとくパックンフラワーが陣取っている。 そしてメダル『達成の証』を4つ集めた人のみが挑める最後のコースは3Dマリオで見られた超激ムズコースの2Dマリオ版とも言えるような壮絶なバッジチャレンジメドレーが待ち受ける…。 オンラインプレイの力も借りつつ、行けるところまで駆け抜けるべし。 ★コース 本作ではコースの通し番号表示が廃止され、代わりに名前と星1~5個の難易度が示されるようになった。 1つのコースにつきワンダーシード2~3個の入手、10フラワーコイン3枚の入手、ゴールポールの頂点に掴まる、という3種類の収集要素がある コースセレクトに置いて、全て達成できたコースやワールドにはチェックマークがつく。 なお、このチェックマークとは別に、特定の条件を満たすことでメダル『達成の証』が貰えるようだが…? 通常コースとは異なる特殊なコースも存在する。 特殊コース一覧 ちょっと一息 コインを集めると音楽が鳴ったり、敵を利用してアイテムを取るなどの謎解きをしたり、ほぼ一画面1マップぐらいで終わるような一発ネタ的ミニステージ。 しかし、これにもしっかりワンダーシード1個が配置されている。 バッジチャレンジ 特定のバッジを装備したチビマリオ状態でスタートし、ゴールまで向かうコース。 このコースではミスしてもマリオの残機が減らず、バッジ能力のチュートリアルにもなっている。 未所持のバッジを使うバッジチャレンジをクリアした場合、使いっぷりが見事だったということでそのバッジを獲得することができるほか、 クリア時には王子がそのバッジに付け替えるかどうか縛りプレイ用達人バッジであっても毎回確認してくれる。 ハナチャンレース ローラースケートを履いた大きなハナチャンと、どちらが先にゴールできるかを競うレースコース。 先にゴールできればコースクリアとなり、ワンダーシードが1つ手に入るが、 言うまでもなく自分などの記録を相手にしたタイムアタックは何度でも行える。 たおして進め!コロシアム 敵キャラ軍団を倒すタイムを競うバトルロイヤルなコース。 最初の部屋では好きなだけ変身アイテムを取得でき、土管をくぐるとスタート。敵キャラ1種類が集団で配置された部屋に入り、敵を全滅させると次の部屋への土管が解放される。3~5つの部屋を突破すればゴールとなり、ワンダーシードが貰える。 ゴール部屋にたどり着くまでのタイムがコースごとに規定3段階の記録を切っていれば、それに応じた枚数の10フラワーコインが手に入る。 みんなの広場 何もない広いマップのコース。ゴールもない。 …ように見せかけて色々な仕掛けが隠されており、その中に入っているフラワーを起動して5枚のワンダーピースを集めるとワンダーシードが1つ手に入る。 隠れハテナブロックや特定の操作キャラでないと見えないブロックが多く配置されているほか、このコースの近くには上記オンラインモード設定を開けるスイッチが必ずあるため、実質オンラインプレイ推奨コース。 ★余談 2Dマリオ初の試みとして、一部のワンダーなどを除いてコース自体に残りタイムが設定されていない。またスコアも「マリオランド2」と同様に廃止されており、敵を倒した時はスコアではなく「Good」などの表示になっている。敵を連続で倒すごとにGood→Great→Super→Fantastic→Excellent→Incredible→Wonderful→1UPの順に変化し、8体連続になって初めて見返りが出る仕様になっている。 任天堂公式ページの開発者インタビュー「開発者に訊きました」によると、ゲーム中にスポーツ(マリオカートアーケードとか)の試合実況のようなものが流れる仕様が検討されていたらしい。なんとツンデレモードの実装まで検討されていたのだとか。容量等の都合により残念ながら実装は断念されてしまったものの、その名残としておしゃべりフラワーが登場することになった。 ワンダーフラワーを使用した際の視覚的インパクトからか、ついたあだ名が「ガンギマリオ」。因みにスーパーキノコのモデル、ベニテングダケには幻覚作用を持つイボテン酸が含まれているが…これらワンダーな内容とその鍵となるワンダーフラワーについては今までにない新しいことをやりつつも「今までの2Dマリオで積み上げてきた世界の常識が崩れる」のを防ぐ目的があるとのこと。 追記・修正はワンダーフラワーをキメながらの力を使いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目名ブラザー「ス」になってますけど -- 名無しさん (2023-10-27 23 09 53) おしゃべりフラワーのボイスを中国語にしてはいけない -- 名無しさん (2023-10-27 23 17 22) 作成者さんが消したコメント読みましたが画面の上ではなく左メニューの新規作成から作成すれば最初からテンプレが入力されているので今後項目を作成するときはそちらを使った方が良いと思います -- 名無しさん (2023-10-27 23 20 08) おしゃべりフラワーが「綺麗な花火だったね❤️」ってデートしてるやつ好き -- 名無しさん (2023-10-27 23 55 13) ライブ配信を見ているとSFC版のドンキーコングシリーズを意識しているかのようなステージが多いとかいう配信者がいたような気がするのは何故? -- 名無しさん (2023-10-28 01 54 09) ↑記憶しっかり 自分はギミック周りにリターンズ系列のドンキーコングを感じたね、影絵ステージとかモロにだし -- 名無しさん (2023-10-28 03 16 19) ガンギマリオ以外にも「ラリオ」だの「マリオオーバードーズ」だの、ワンダーフラワー=チョウセンアサガオだのゾウマリオ=ピンクの象だの、SNSでのお薬ネタがカオスすぎる -- 名無しさん (2023-10-28 03 44 44) 花と虫って蜜吸ったり花粉を運ばせたりとかで互いに共存共栄してるから、花の国の王子が虫であることは別にそんな不自然というわけでもなかったり -- 名無しさん (2023-10-28 10 59 33) ショートムービー見る限りピーチにちょっかい出そうとしてて、うっかり触れたワンダーフラワーに飲まれた感じよな。地味にあの花ヤバい -- 名無しさん (2023-10-28 11 14 17) オンラインで邪魔し合わないのほんとに有能 助け合いって大事ね -- 名無しさん (2023-10-29 11 02 55) 今でこそ慣れたけどゾウピーチとゾウデイジーが最初に発表されたときは衝撃だったな…スカート丈もかなり際どいことになってるんだが本人たちは気にしてないんだろうか -- 名無しさん (2023-10-29 12 40 14) PVの時はお喋りフラワーの存在が邪魔そうに見えたけど、いざ遊んでみると絶妙な塩梅で言葉をかけてくれるからいつのまにか大好きになってる自分がいた -- 名無しさん (2023-10-29 14 56 56) ところどころ改造マリオの影響を受けてそうな要素がチラホラとある気がする -- 名無しさん (2023-10-31 17 25 14) ヨッシーやトッテンだと取れないアイテムとかあったり、最悪入った瞬間何もできることなくて出ざるを得ないコースとかあったりするからコンプは不可能なんだよな、そこが不満 -- 名無しさん (2023-10-31 18 26 23) オンラインで、左にゾウマリオ右にしゃがみヨッシーのパネルを隣接して置いてはならない -- 名無しさん (2023-11-02 16 04 50) ボスのバリエーションが乏しいが惜しいと思った。ラスボス除くとクッパJrと戦艦コースのボスしかいない -- 名無しさん (2023-11-07 10 30 39) おしゃべりフラワーの声がピピニーデンの人だったとは… -- 名無しさん (2023-11-10 12 10 18) 当たり前だがマリオとワリオに出てくるワンダとは全く関係無い -- 名無しさん (2023-11-10 12 27 12) マリメシリーズでこれのギミックとか敵とか使えねーかなぁ。 トロンポリンとかガジガジとかぜひとも使ってみたい -- 名無しさん (2024-01-13 13 06 43) キノコ王国も姫が人間(異世界人)だし星の子の「ママ」のロゼッタも人間だし、この世界ではそんな珍しくないのかも知れない -- 名無しさん (2024-03-01 17 18 08) ボスに関してはコクッパ達が出てきてもよかったんだけどねぇ。サンボワームみたいなオリジナルボスはもう出してくれないのかな..... -- 名無しさん (2024-06-11 22 43 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/taer/pages/72.html
last modified 2009年08月13日 (木) 07時40分30秒 スーパーマリオコレクション タイムアタック ルール エミュ使用の場合v1.1を使用 実機でももちろん可 マリオ1→マリオ2→USA→3の順にクリア 全てのゲームをNEWから始める 開始はマリオ1タイトルから 次のゲームへ移るタイミング 1,2は8-4クリア後スタートが押せるようになったら セーブしておわるを選択し、次へ。 USAはマムー倒して扉開いたら中に入らずに セーブしておわるを選択し、3へ。 最後の3は「おしまいっ!」が表示されたら終了。 全てワープあり 3はアイテム使用可 2はルイージ可 USAは天井裏使用可 メニューに戻ってステージ選択禁止 実機でできないことは禁止 順位 タイム 達成者 達成日 備考 1 40分24秒 さみしんぼ 2009年6月7日 2 40分57秒 ロンドン橋 2009年6月2日 2 40分57秒 配信見習い 2009年6月3日 4 42分41秒 まるこめ 2007年6月3日 TA中 5 43分14秒 もぐもぐ 2008年6月9日 6 43分37秒 が茶 2009年6月4日 7 44分48秒 あまの 2009年6月13日 8 45分05秒 レミングスだけ 2009年6月3日 9 45分21秒 王将 2009年6月6日 TA中 10 45分22秒 忘れ物 2009年6月9日 11 46分35秒 setu 2009年6月1日 12 47分13秒 サイハテ 2009年6月6日 TA中 13 48分06秒 ザマギエフ 2009年6月4日 14 48分29秒 チャモロ 2009年6月6日 15 48分50秒 アリス 2009年6月8日 16 51分00秒 LK 2009年6月6日 17 51分07秒 核 2009年6月6日 18 51分13秒 らむだ 2006年6月3日 TA中 19 51分48秒640 ita 2009年6月6日 TA中 20 56分05秒 ふじわらのみちなが 2006年6月3日 TA中 21 57分32秒 ずさん 2006年6月3日 TA中 22 58分04秒 ( д)゚ ゚ 2006年6月3日 TA中 23 58分52秒 GTO 2006年6月3日 TA中 24 1時間0分15秒 わさびーふ 2009年6月6日 TA中 25 1時間1分54秒 いろいろ 2007年6月3日 TA中 26 1時間17分25秒 リッド 2007年6月3日 TA中 27 1時間18分00秒 助手 2007年6月3日 TA中 28 1時間20分14秒 深爪ch 2007年6月3日 TA中 29 1時間58分09秒 クロミまにあ 2007年6月3日 TA中 30 1時間59分40秒 1ペア 2009年6月6日 TA中 タイムアタック ワープ無し ・ワープ禁止(3は笛禁止、雲・ハンマー・オルゴールなど他のマップアイテムの使用はおk) ・2はD-4まで打開後、USAへ ・他のルールはワープありと同じ 順位 タイム 達成者 達成日 備考 1 2時間39分48秒 ロンドン橋 2009年6月13日 TA中 2 2時間50分12秒 さみしんぼ 2009年6月13日 TA中 3 2時間53分31秒 LK 2009年8月13日 4 3時間09分33秒 が茶 2008年6月14日 TA中 5 3時間24分30秒 配信見習い 2008年6月14日 TA中 6 3時間36分22秒 チャモロ 2009年6月13日 TA中 7 3時間47分50秒 ザマギエフ 2009年6月13日 TA中 8 4時間05分41秒 ita 2008年6月14日 TA中 9 4時間33分54秒 核 2008年6月14日 TA中 10 5時間09分49秒 サイハテ 2009年6月13日 TA中 11 7時間08分22秒 飲酒 2008年6月14日 TA中
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2963.html
【作品名】New スーパーマリオブラザーズ 2 【ジャンル】ゲーム 【名前】マリオ 【属性】人間の男性 【大きさ】成人男性並み→成人男性の倍 【攻撃力】踏みつけて大砲の弾を叩き落とせる ヒップドロップ(ゴールドマリオ時):幾ら踏みつけても傷つかないレンガブロックを直径3m厚さ20mで粉砕する威力 ゴールドボール(ゴールドマリオ時):直径3m程の光る玉を発射し、着弾すると直径4m程の範囲に効果が出る 範囲内の物体を瞬時にコインに変化させる、変化した最大サイズは縦横高さ2m程の大きさ コインに変化しない耐性がある場合はダメージが発生する その場合の威力はヒップドロップ(ゴールドマリオ時)を何度しても無傷な相手を一撃で倒せる威力 大砲の砲弾の倍の弾速、射程50m程で何度でも投げられる スーパースター:触れたり、触れられたりしただけで、ヒップドロップ(ゴールドマリオ時)を何度くらっても無傷な敵を倒せる 効果時間は300m程を移動する間 【防御力】30mぐらいの高さから飛び降りて無傷 ヒップドロップ(ゴールドマリオ時)と同等の威力のヒップドロップを何度くらっても無傷 他の奴から放たれたゴールドボールをくらっても無傷な上にコインに変化したりもしない 水中でも無呼吸で活動可能 スーパースター:自分にダメージを与える攻撃で無傷になる、マグマから噴出する溶岩に当たっても無傷 効果時間は300m程を移動する間 【素早さ】大砲の砲弾の倍の速度で走れる、4mのジャンプができる 大砲の砲弾が3m先から発射されたのを見てから回避可能 【特殊能力】スーパースター時:300m程を移動する時間の間、効果が持続する 【長所】まさかの物質変化攻撃 【短所】永続スターアイテムや巨大化アイテムもあるが併用できない 【戦法】ゴールドフラワーとスーパースターを取った状態で参戦、相手が速すぎる場合はゴールドボールを自分の足元に撃ってみたりする 【備考】タイトルにあるので主人公 参戦 vol.123 618 622 格無しさん 2019/01/21 01 15 36 マリオ(スーパーマリオブラザーズ3) 1mマッハ5反応から、溶岩無傷以上の耐久力倒せるマッハ20炎、イヌイの上で間違いなし マリオ(New スーパーマリオブラザーズ 2) 物質変換が強いが速度が無い ○もょもと=クリストファー・ジャコブズ 先手で変換勝ち ×仮面ライダーアマゾンオメガ=仮面ライダーアマゾンアルファ 先手で殴られ負け 4○主人公(神仙伝)〜じゅうべえ 先手で変換勝ち ×マリオ(スーパーマリオメーカー)>マリオ(スーパーマリオワールド) 速度で上回られ負け上負け 主人公(神仙伝)の上
https://w.atwiki.jp/mariokart_wii/pages/63.html
攻略方法(グランプリ) 攻略方法(Wi-Fi) ショートカット タイムアタック 動画YouTube世界チャンプ ライブリプレイ 01 29.428 - Lu-G せかいチャンプに学ぶキノコの使い方 2008年5月 _コメント ↓ スターカップ ├ デイジーサーキット ←いまここ ├ ノコノコみさき ├ メイプルツリーハウス └ グラグラかざん 攻略方法(グランプリ) オーソドックスな市街地コースです。海沿いのコースですがちゃんと柵があるため落ちません。 最初のカクカクしたカーブ群は大まかに言うと180°と90°のカーブに分けられます。 要は2回のドリフトで抜く事が可能です。あとは特筆すべき難所は無いでしょう。 最初のカクカクカーブの180°を越え90°カーブに差し掛かった所に、何故か直線に抜けられる階段通路があります。 この階段通路にはCPUは入ってこないのでバナナとか仕掛けても当たってくれませんよ? 攻略方法(Wi-Fi) 砂・草地が無い為スターや金キノコを活用するにはそれなりのテクニックが必要です。 隠れ階段通路はキノコが無くても行く人が多いので、自然とトラップが多いです。 中盤から後半のほとんどは狭い道なので、バナナやにせアイテム等に注意が必要。 逆転しにくい感じですが、サンダーひとつで逆転される事もしばしば。 最初に一気にトップに出て、逃げ切りがいいかも。 ショートカット 前述されている階段通路だが、狭いのでぶつかりやすい上、階段がダート扱いなので減速が著しく、 そのまま利用してもタイムはほぼ変わらない。逆に遅くなる事すらある。 ダート性能が高いマシンはそのまま突っ込んでも大丈夫だけど。 尚、キノコを使用すればタイム短縮になるが、使うなら気持ち少し手前で使うといいだろう。 タイムアタック 上記の階段通路を通ろう。キノコは少し手前で。 あとは特筆する事は無いが、基本はしっかり守って走ろう。 動画 YouTube 世界チャンプ ライブリプレイ 01 29.428 - Lu-G せかいチャンプに学ぶキノコの使い方 2008年5月 目次へ戻る _コメント ↓ マッハ・バイクだっだらルイージは、1分39秒800、デイジーは、1分39秒430、ディディーコング1分39秒600で不調です。マリオとヨッシーのマッハ・バイクは、1分40秒超えです。スーパーパウザーだったらファンキーコングは、1分38秒960、ほなクッパは、1分39秒230、ロゼッタは、1分39秒220、ワリオは、1分39秒150、キングテレサは、1分39秒790です。ロケットキラーでは、ベビィルイージでは、1分37秒970ベビィデイジーでは、1分37秒990で好調。ノコノコでは、1分38秒450ぐらいです。キノピコでは、1分38秒300ぐらいです。 -- (林田健吾) 2010-09-12 23 44 25 マッハ・バイクだっだらルイージは、1分39秒800、デイジーは、1分39秒430、ディディーコング1分39秒600で不調です。マリオとヨッシーのマッハ・バイクは、1分40秒超えです。スーパーパウザーだったらファンキーコングは、1分38秒960、ほなクッパは、1分39秒230、ロゼッタは、1分39秒220、ワリオは、1分39秒150、キングテレサは、1分39秒790です。ロケットキラーでは、ベビィルイージでは、1分37秒970、ベビィデイジーでは、1分37秒990で好調。ノコノコでは、1分38秒450ぐらいです。キノピコでは、1分38秒300ぐらいです。 -- (林田健吾) 2010-09-12 23 44 53 マッハ・バイクだっだらルイージは、1分39秒800、デイジーは、1分39秒430、ディディーコング1分39秒590、キャサリンは、1分39秒710で不調です。マリオとヨッシーのマッハ・バイクは、1分40秒台前半です。スーパーパウザーだったらファンキーコングは、1分38秒960、ほなクッパは、1分39秒230、ロゼッタは、1分39秒220、ワリオは、1分39秒150、キングテレサは、1分39秒790です。ロケットキラーでは、ベビィルイージでは、1分37秒970、ベビィデイジーでは、1分37秒990で好調。ノコノコでは、1分38秒450ぐらいです。キノピコでは、1分38秒300ぐらいです。 -- (林田健吾) 2010-09-12 23 47 53 マッハ・バイクだっだらルイージは、1分39秒800、デイジーは、1分39秒430、ディディーコング1分39秒590、キャサリンは、1分39秒710で不調です。マリオとヨッシーのマッハ・バイクは、1分40秒台前半です。スーパーパウザーだったらファンキーコングは、1分38秒960、ほねクッパは、1分39秒230、ロゼッタは、1分39秒220、ワリオは、1分39秒150、キングテレサは、1分39秒790です。ロケットキラーでは、ベビィルイージでは、1分37秒970、ベビィデイジーでは、1分37秒990で好調。ノコノコでは、1分38秒450ぐらいです。キノピコでは、1分38秒300ぐらいです。 -- (林田健吾) 2010-09-14 21 41 34 マッハ・バイクだっだら1分39秒450です。スーパーパウザーだっだら1分39秒000です。ロケットキラーだったら1分37秒990です。 -- (林田健吾) 2010-09-14 21 41 53 wiiハンドルの世界記録です。これhttp //www.youtube.com/watch?v=FjTeeHzfKLk feature=relatedは、国内ベスト10に、入りますか。 -- (林田健吾) 2010-10-13 23 18 22 林田将希のヨッシーのマッハ・バイクの記録は、1分39秒394です。ノコノコのロケットキラーの記録より1秒396遅いです。 -- (林田健吾) 2010-10-22 21 02 21 林田将希のヨッシーのマッハ・バイクの記録は、1分39秒394です。ノコノコのロケットキラーの記録より1秒286遅いです。 -- (林田健吾) 2010-10-25 20 46 55 林田将希のヨッシーのマッハ・バイクの記録は、1分39秒694です。ノコノコのロケットキラーの記録より1秒586遅いです。 -- (林田健吾) 2010-10-25 20 47 53 1分30秒994です -- (名無しさん) 2011-06-08 21 53 59 1分37秒843<スーパーバウザー> -- (MK2) 2011-06-28 21 31 52 バウザーで1分37秒826 -- (なはなは) 2011-06-29 06 02 15 1分36秒216です。 -- (マリオ) 2011-07-02 21 43 41 1分35秒969 -- (なはなは) 2011-07-03 06 18 03 ↑いやがらせ? -- (MK2) 2011-07-08 06 11 29 1分35秒968 -- (KR6) 2011-07-26 12 54 03 ↑0、01秒しか速くなってない。うそっぽい・・・。 -- (妖夢(≧∀≦)) 2011-08-11 06 58 15 ワイスタで1分35秒504でたーー -- (Mk2) 2011-11-07 06 48 26 1分34秒727 -- (TT) 2012-05-13 01 29 26 1分30 -- (名無しさん) 2013-03-21 15 05 12 名前 コメント すべてのコメントを見る [Daisy Circuit] ShortCut TimeAttack TimeTrial マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ へ戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33672.html
登録日:2016/02/07 Sun 23 32 45 更新日:2024/07/26 Fri 22 45 49 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 (人によっては)主役がルイージ 1986年 FC FOR SUPER PLAYERS GBA The Lost Levels ゲーム ゲームボーイアドバンス スーパージャンプ台 スーパーマリオコレクション スーパーマリオシリーズ スーパーマリオブラザーズ2 ディスクシステム ファミコン ファミリーコンピュータ マリオ マリオシリーズ ワールド9 ワールドA~D 任天堂 初見殺し 日本限定発売 死にゲー 毒キノコ 続編 逆ワープゾーン 高難易度 鬼畜 「スーパーマリオブラザーズ2」とは、マリオシリーズのゲームの1つで、「スーパーマリオブラザーズ」の続編としてディスクシステムで1986年6月3日に発売されたゲームである。 CM1 ※謎の村雨城のCMの続き ファミコンファンのご期待に応えてスーパーマリオがウルトラレベルになった! スーパーマリオブラザーズ2 新しい高度なテクニックでお送りする スーパーマリオブラザーズ2 ディスクカードで話題の登場! CM2 こちらは所ジョージと間下このみが出演。 スーパーマリオブラザーズ2はさ~すがディスクで面白い! ヘタクソー! ムカーッ!! スーパーマリオブラザーズ2 ※このCMの続きはゼルダの伝説の項目をご覧ください 後にスーパーファミコンやWiiの「スーパーマリオコレクション」等に移植版が収録される。 2004年8月10日にはゲームボーイアドバンスにディスクシステム版を移植した『ファミコンミニ』が発売された。 このゲームの特徴として、 とにかく難易度が高い ことが挙げられる。 もともと「前作を極めた人向けに作られたゲーム」なので、前作とゲームのシステムはほぼ同じなのだが、難易度が著しく上げられている。 「FOR SUPER PLAYERS」というサブタイトルも付けられている。 (後のマリオ作品と比べると)アイテムの少なさやスクロールの制約、独特の操作性なども難易度を上げる要因の1つであろう。 ゲームオーバーの場合、コンティニューでワールドの最初からやり直すことができるが、残機が3しかない、1UPも少なめというゲームオーバーになりやすい仕様なので、慣れるまでは何回も同じワールドをひたすらやり直す羽目になるだろう… 1UPキノコやボーナス面のコイン、ゴールでの1UP(コイン数の十の位・一の位・残り時間の一の位をそろえてゴールする)などを確実に確保し、できるだけ残機を減らさないようにゴールできるようにしたい。 腕のある人は無限1UPを行ってから進むこともできるが、そうでない場合は軽く数十回はゲームオーバーでやり直すことを覚悟した方がいいかもしれない。 とにかく「ひたすら死にまくって回数をこなしてコツをつかめ」というゲームとなるだろう。 ちなみにマリオシリーズを時系列順に並べた場合には本作は「マリオ1」のパラレルワールドという扱いとなっており、シナリオは全く同じものになっている。 本作ではルイージが2P用のキャラとなっておらず、1Pがマリオとルイージのどちらかを選んでゲームを進める方式となっている。 ルイージはマリオと比べてジャンプ力が高くブレーキがききにくいという特徴があり、一長一短であるが、ジャンプ力を評価する人にとってはルイージゲーとなるかもしれない。 ゲームシステムは基本的に前作と同じであるが、以下のような新しい仕掛けや変更が加えられている。 ダッシュから方向転換する時にキキキキッと音が鳴る。 前作の裏技だった無限増殖が1-1から可能(初心者への救済と思われる初心者に実行できるのかというのはさておき)。ただし前作同様、128を超えると1回ミスしただけでゲームオーバーとなる。 毒キノコ…パワーダウンアイテム。敵キャラと同じ扱いで取るとパワーダウンか、チビの場合は死亡。スター無敵やパワーダウン時の点滅中は取ってもやられない。コレクション版では紫の笠にドクロマーク、目付きも悪いと分かりやすくなった。マリオに害をなすキノコだがクリボーとの関係は特にないと思われる。 逆ワープゾーン…前のワールドに戻るワープゾーン。戻りたくない場合は、穴に落ちるか時間切れで自滅するしかない。 スーパージャンプ台…踏むと一定時間画面より上部に飛ばされる緑色のジャンプ台。この間は見えないところで操作をしなければならない。 風…特定の場所で吹き、強制的に前方に移動させられる。ジャンプの飛距離も変化。 赤いパックンフラワー…動きが速く、土管に隣接していても出現する。 空中にゲッソーが登場する。水中と違い踏んで倒す事ができる。一説によると前作の256Wがモチーフとも。 城以外のステージにもファイアバーが設置されている。 逆さ土管や地面と同じ高さの土管が登場する。 水中にもノコノコなど地上の敵が登場する。(現実には水中に亀がいても全くおかしくないのだが・・・。なお踏んで倒す事はできない) 城以外にもループ面が登場する。 下降するエレベータータイプのリフトに乗ったまま穴に落ちても、ミスにならずに上から落ちてくる。 ゴールのポール越えをしてもループにならない。一部面ではポールを越えた先に逆ワープの罠も存在する。 ゴール時に花火が上がる条件が、ゴール時にコイン枚数の一の位とタイムの一の位が同じになる事に変更された。奇数なら3発、偶数なら6発。ちなみに前述のゴールでの1UPに成功すると、花火の条件も同時に満たしているので花火が上がる。 敵を踏みつけた際の跳ね具合が大きくなっている(無限1UPやパタパタジャンプ等のテンポが違う)。これを利用しないと入れない土管(しかもクリアに必須)まで存在する。 城ステージをクリアしても残り時間に応じた点数がもらえる。8-4ではそのときの残機に応じて点数がもらえる。ちなみに残り時間0になると同時に斧を取った場合、残り時間が999になって得点がカウントされ、5万点を獲得できる。 ピーチ姫のドットデザインが変更。 隠し面として、ワールド9とワールドA~Dが存在する。 ワールド9は、一度もワープを使わずに8-4までクリアするとプレイできる。 8-4クリアで残機が1残して得点となるため、強制的に残機1でのスタートとなる。 水中が多いなど変わったステージ構成となっている。ミスしてもコンティニューできず、スタッフからのメッセージが出る。 ワールドA~Dは、(ワープを使っても良いので)8-4を8回クリアするとプレイできる。ステージ数は半分になっているものの、難易度は同等もしくはそれ以上だろう。 ただでさえこの難しいゲームを8回クリアするのは相当大変なので、ワールドDまでの全てのステージを制覇した人は少ないかもしれない。 ちなみに、本作のディスクシステム版は日本国内のみの発売で、国外では発売されていない。 海外で「スーパーマリオブラザーズ2」といえば、日本の「スーパーマリオUSA」のことを指すので注意。 海外では「スーパーマリオコレクション」のリメイク版で初めて収録され、「Super Mario Bros. The Lost Levels」というタイトルが付けられている。 後にバーチャルコンソールでようやく海外でもオリジナル版の本作がプレイ可能となり、公式サイトや購入ページではコレクション版に準拠し、「The Lost Levels」となっている。 (中身はそのまま日本の「2」なのでタイトル画面なども「2」のままである) 「スーパーマリオコレクション」の移植版では、主に以下のような変更がなされている。 セーブデータができ、面単位でセーブができるようになった。(ちなみに、コレクション収録の他作品はワールドまでのセーブとなっている。) ゲームオーバーしても同じ面から再開できるようになった。 初期残機が5になった。 残機が128で止まるようになったため、増やし過ぎて1回ミスしただけでゲームオーバーとなる事が無くなった。 8-4クリアで残機が得点に変換されなくなったため、ワールド9で残機が1となることはない。 ワールドA~Dに行くには8-4を1回クリアすればよく、8-4または9-4クリア後に直行できる。 ワールド1~8の間でワープを一度でも使うとそのセーブでは二度と9面に行けなくなる (ワープ後に1-1からスタートしても行けない。ワールドA~Dでは使用しても問題ない) 一部ステージの敵の挙動が変化。(例:ワールドD-4のハンマーブロスが歩くタイプに変更など) 一部ステージの背景が変化。(ワールド8-3の城壁がなくなり、保護色気味だったレンガブロックが単なる隠しブロックになった等) ワールドA〜Dが『1』の裏面仕様になる(そのためクリボーが登場しない)通常仕様のままプレイする裏技もあるが、一度ゲームから抜けると裏面仕様になってしまう。 これにより、残機をいくら消費しても事実上問題ないなど、かなりプレイしやすくなっていると言える。 ワールドの最初に戻されて同じ面を何回もやり直さなくてよい分、ストレスをためなくてよいかも。 (コレクション版はVCでは未配信、2010年に発売されたWii移植版もやや入手困難だったが、2020年9月にスーパーファミコン Nintendo Switch Onlineで配信されたためプレイ環境はFCD版ともども揃っている) ディスクシステムの普及度などの関係で、もしかしたら原作よりマリオコレクション版で遊んだプレイヤーの方が多いかもしれない。 またゲームボーイカラーにて発売された初代のリメイク作、「スーパーマリオブラザーズDX」にも隠し要素として本作のコースが収録されているが、 ルイージとの性能差やワールド9、A~Dといった部分がオミットされている。 コレクション版では通常の最終ステージ8-4と、隠し最終ステージのD-4ではエンディングが若干違う。 ピーチ姫からのキスが激しくなり、マリオ(ルイージ)の顔がキスマークだらけになってしまう。 ここまでの高難易度を突破したヒーローへの特別なお礼、ということなのだろう。 以下、ステージの簡単な説明 ○ワールド1 前作と同じく、1-1は地上面、1-2は地下面(ワールド2・3・4へのワープゾーンあり)、1-3は空中面、1-4は城。 1-1は最初のキノコを取るのも少しテクニックが必要であり(毒キノコの方が遙かに取りやすい)、実は最初の無限1UPでもある。毒キノコの直後に隠しブロックから出てくる1UPキノコがあるが、毒キノコでミスしたプレイヤーは取ろうとしなくなる……という罠なのだろうか?なお、シリーズでも珍しく、最初の敵がクリボーやその亜種ではない。 1-2は開始すぐ水面があるがマリオだとダッシュしないと届かずワープゾーンもそれぞれ異なる場所にある。 1-3は空中ゲッソーが早くも登場。 1-4の城ステージはノコノコが狭い通路にファイアバーと共に配置されているのが厄介。 今作ではワールド1でも油断できない難易度である。 ○ワールド2 夜の背景。 2-1で水辺が登場するが、後の作品と異なり落ちても泳げずに谷底と同じミスとなるので注意。スーパージャンプ台が初登場。 2-2は隠しブロックを出さないと進めない箇所が登場。 2-3はプクプク飛来面。 2-4は甲羅でノコノコを倒し1UPができる城。 ○ワールド3 3-1は冬の背景。ハンマーブロスが登場し、スーパージャンプ台やワールド1への逆ワープゾーンの仕掛けもある。 3-2は水中面。 3-3は空中面でキノコの上からスタート。 3-4の城はループ面となっている。が、一部の正解ルートがちびマリオでないと通れないところがあるため、ここのクッパをファイアで倒すにはループ破りと呼ばれるテクニックを使わないとほぼ不可能である。 ちなみにコレクション版でもファイアマリオでループを破ることは可能。 ○ワールド4 このワールドより、パックンフラワーが全て赤色に変わる。 ワープを使ってもこのワールドは必ずクリアしなければならない。 4-1でジュゲム登場。ジャンプ台を使って池を越える場所がある。 4-2ではジュゲムに加えキラーも登場する。 4-3は本格アスレチック面。広い谷越えや狭い足場渡りが要求される。パタパタジャンプが必須テクになる最初のステージ。 4-4の城はロングファイアバーが登場し、狭い通路に敵がたくさん登場する。 ここをクリアすると一度ロード時間が入る。 ○ワールド5 5-1は冬の背景で風が吹く長いステージ。ワールド6へのワープゾーンがある。 5-2は地下面。ワールド7・8へのワープゾーンがある。 5-3は空中のループ面で、土管に入らない限り何回も同じ場所に戻される。 5-4の城はバブルやファイアバーの攻撃が激しく、溶岩にも気を付けて進む必要あり。 ○ワールド6 6-1は風が吹く地上面で、地上面にしてはリフトが多い。 6-2は水中面。 6-3はプクプク飛来面。 6-4の城はループ面となっている。 ○ワールド7 夜の背景。 7-1は風が吹き、プクプクやハンマーブロスの攻撃が激しい。 7-2は前半が水上面(実質空中面)のループ面で、土管に入らない限り何回も同じ場所に戻される。後半は空中面のようになる。ファイアバーや低空飛行ジュゲムも登場。 7-3はスーパージャンプ台を使い広い谷を越えるステージ。 7-4の城は狭い通路でのファイアバー避けが難しい。甲羅でメットを倒し1upも可能。天井上を進む事ができるが降りられず詰んでしまう。 ○ワールド8 8-1は風が吹き、パタパタを足場にした谷越えやハンマーブロス避けが要求される。ワールド5への逆ワープゾーンもある。 8-2はループ面で、ツタを出して雲の上に行かない限り、行き止まりの土管からコース前半に戻され無限ループする。 8-3は雲の上で大量のハンマーブロス登場。隠しブロックの罠に引っ掛かることも。アイテムが多いので場所を覚えると便利かも。 8-4のクッパ城はループが複数ある上に、垂直跳びやパタパタ踏み等の高度なジャンプアクションも求められ厄介。 一応パワーアップアイテムが2つあり、ハンマーブロスもいないため、その点では前作より良心的…かもしれない。 最後のクッパを倒せばゲームクリアとなるが… ○ワールド9 9-3以外は水中面で、ゴールも水中にある。 9-1は背景が地上であるが泳げる256Wを思わせるステージ。コレクションでは背景が普通の水中面になった。 9-2は9-1と大体似た感じだが、天井がブロックでふさがっているエリアにジュゲムが出てきてパイポをかわし辛いので注意。 9-3にクッパがいるが、迂回して倒さずにクリア可能。なお、このステージには斧が無いためファイアボールでないと倒せない(*1)。 9-4にはザコ敵キャラクターが1体ずつ登場し、キャストロールのような趣になっている。さらにスタッフからの感謝のメッセージが… ○ワールドA A-1にはノコノコとパタパタが大量に登場。 A-2は地下面でワールドBへのワープがある。 A-3はプクプク飛来面でワールドCへのワープがある。 A-4はキラー砲台が設置されている城。 ○ワールドB B-1はメットが大量に出る地上面。 B-2は水中面でロングファイアバー登場。 B-3は本格アスレチック面。リフトが多く広い谷越えも必要。キラーも飛んでくる。 B-4の城は偽ループ面。まっすぐ進めばクリアできる。途中の土管にはワールドDへのワープも… ○ワールドC 夜の背景。 C-1は土管のパックンが厄介。 C-2は2面なのに空中面で、前半はプクプクが飛来し後半はキラーが飛んでくる。 C-3は7-3と地形が一緒で、ジュゲムが登場する。ジュゲムを倒さないとジャンプ台がキャラ表示限界で消えてしまい詰む事も。 C-4の城はほとんどの地形が7-4と一緒だが、安全地帯が塞がれてファイアバーを避けるのがとんでもなく難しい。高等テクニックがない限り、前半の隠しブロックでパワーアップしてダメージ覚悟でゴリ押ししないと厳しい。 当たり判定が小さいチビ状態ならばいくらか突破しやすくなる……が、結局クッパにはチビのまま挑むことになる点は同じ。 ここのクッパをファイアで倒せた人はどれくらいいるのだろう… ○ワールドD D-1は前進ハンマーブロスが厄介。 D-2は一部地形が5-1と似ていて、前半はあまり厄介でないが、ゴール前のジャンプ台をうまく使わないとクリアが困難。 D-3はキラーとハンマーブロスの猛攻に晒される弾幕ステージ。 D-4のクッパ城は8-4と似ているがループ面ではなく、途中で地上の背景になる場所も登場。 ここのクッパを倒せば完全クリアとなる……が、ファイアで倒すと不可解な事実を目の当たりにすることとなる。(*2) 追記・修正はD-4までクリアしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シリーズ2作目は難易度が高いっていうセオリーはここれ生まれたのだろうか…気のせい? -- 名無しさん (2016-02-07 23 46 30) ルイージの性能が開花した作品でもある。 -- 名無しさん (2016-02-07 23 51 42) ワープ使ってもワールド4は必ずクリアしなければならないという事も、このゲームの難易度を上げている要因の1つだと思う。4-4はこのゲームでも最高難度クラスのエリアの1つだし -- 名無しさん (2016-02-07 23 59 44) シンプルであるが故のプレイヤーへの脅威となるマリオ2、多彩な芸が出来るようになった時代なりの脅威をプレイヤーに与えるドンキー3 -- 名無しさん (2016-02-08 00 05 43) 「果たしてここまで死ぬことを強いるゲームを楽しめるのか?」と10回死んだらうんざりしてプレイ中断するタイプなので思う。俺って省エネだねw -- 名無しさん (2016-02-08 00 43 40) D-4の不可解な事実って何?あまりに難しくてそこまで行った事無くて・・・・ -- 名無しさん (2016-02-08 01 05 40) ↑確かファイアで倒すとトゲゾーがクッパに化けていた事が解るんだったけ?(因みにコレクション版では本物になってる模様) -- 名無しさん (2016-02-08 07 15 02) A,BCD -- 名無しさん (2016-02-08 07 45 38) ↑ミス A~Dのクッパの正体は1~4面のクッパの正体と同じ -- 名無しさん (2016-02-08 07 47 03) ただコレクション版でのW8-3,D-3は“城壁”がない分、難易度が上がっている気がする -- 名無しさん (2016-02-08 09 14 14) 4-3ラストで1マスの隠しブロックからダッシュジャンプを強要される場所ができずに売った。ほんと操作がシビアすぎる。 -- 名無しさん (2016-02-08 11 44 31) 有野課長が詰まったのって8-2だっけ? -- 名無しさん (2016-02-08 14 10 07) 裏ゼルダ(ゼルダ)、EXモード(カービィ)、ルナティック(FE)などの上級者への挑戦状はクリア後に解禁されるのが恒例だけど、初代スーパーマリオに限り別ソフトという形でリリースされたとも言える。ある意味ではNew2のチャレンジDLC等の先駆け -- 名無しさん (2016-02-08 18 31 26) 4-4と8-3は、初クリアまでにマリオを1000人は犠牲にしたと思う -- 名無しさん (2016-02-08 20 27 33) ↑7 つまり最終ステージなのに偽物がボスやってるってこと? -- 名無しさん (2016-02-08 22 28 14) ↑そういうこと -- 名無しさん (2016-02-09 09 43 01) こんなのをクリアできるプレイヤーなんてとんでもない……(汗 -- 名無しさん (2016-02-09 10 00 09) クリアした証の星マークがカンストするくらいやり込んだ俺は奇特なのか。 -- 名無しさん (2016-02-09 10 28 53) 俺もGBAの奴だがクリアの証の星はカンストしたな。当時ファミコンミニのマリオ1がどこの店でも品切ればっかでできずこっちを買ってプレイ、その後マリオ1買えてプレイしたら2よりむずくね?と思ってしまった。 -- 名無しさん (2016-02-09 15 42 19) 少年期にコレクション版やってたけどクリアした記憶ないわ -- 名無しさん (2016-02-09 15 58 55) コレクションのは生温かったなぁ。 生温すぎてディスクシステム引っ張り出してプレイしたわ。 -- 名無しさん (2016-02-09 16 07 51) ↑コレクションのは面単位でセーブ可能だけでコース自体の難易度はあんまり変わっていないと思うけど、生温すぎは極端すぎだよ -- 名無しさん (2016-02-09 18 13 12) スーパーマリオメーカーで蔓延している鬼畜孔明のオンパレードな作品でもある。C-4はノーダメなんて無理に等しい。 -- 名無しさん (2016-02-17 00 15 11) 難易度が高いのは事実だが、理不尽とまではいかない絶妙さだと思う。少なくとも、メリオメーカーの「制作者以外クリアーできねーよコース」とか、「たけしの挑戦状」とかのうような無理ゲーではないし、「スパロボF完」のような調整ぶん投げでもない。 -- 名無しさん (2016-09-05 13 15 49) 「2」と付いてる割にストーリーが前作と同じならば、態々それつけずに海外で付けられた様なサブタイをつけても良かったんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2018-07-27 10 25 21) スーパーマリオメーカー2から登場するさばくの背景を夜にすると強風が吹くように -- 名無しさん (2019-06-14 15 39 26) マリオ2のコースで35やったらとんでもない事になりそう。 -- 名無しさん (2020-10-30 21 07 44) コレクション版でW9は出したけど、A~Dはワープしてしまった気がするなぁ。W9を改めてやろうとしたことはなかった気がする。 -- 名無しさん (2022-06-27 18 43 43) 項目内でも書いてあるけど、後続の作品からやった人程ハマる罠「地上の池での落下死」… -- 名無しさん (2023-04-30 19 10 23) 僕にとっては人生最悪のクソゲー。だけど2016年〜2018年に限定発売されたミニファミコン(復刻ゲーム機)には収録されなかったのが正直良かったよ。 -- 名無しさん (2023-09-14 19 46 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haxtutyann/pages/16.html
ほちにしむほやらたさへにへにたさねにちらみのにきしらゆへへゆきちにをねゆむぬちきねつししちへやみふねかちにふへやみちにきちしねまぬひしてかやひね
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6013.html
スーパーマリオブラザーズデラックス 機種:GBC 作・編曲者:尾崎裕一、米政美 発売元:任天堂 発売年:2000年 概要 『スーパーマリオブラザーズ』のゲームボーイカラー移植版。ニンテンドウパワー書き換え専用のソフトで一般販売はされていない。 『ORIGINAL1985』と題した『スーパーマリオブラザーズ』の他にミニゲームやコレクションなどの追加要素もある。 スコアを一定以上獲得すると『SUPER MARIO BROS. FOR SUPER PLAYERS』と題した『スーパーマリオブラザーズ2』の移植版がプレイできる。 音楽は『スーパーマリオブラザーズ』の曲がゲームボーイ音源で再現されているほか、追加曲もあり。 収録曲(仮タイトル/新規曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル画面 メニュー画面 アルバム ORIGINAL1985:ファイル選択 勲章入手 ネームエントリー スコア確認 SUPER MARIO BROS. FOR SUPER PLAYERS:タイトル画面 水中BGMのアレンジ スタッフロール 無敵BGMのアレンジ ゲームボーイ103位マリオ127位 テレサレース:コース選択 テレサレース テレサレース(ハリーアップ!) テレサレース:勝利 テレサレース:敗北 テレサレース:引き分け ポケットプリンタ印刷
https://w.atwiki.jp/marihura123/
スーパーマリオフラッシュ1・2・3攻略 交流Wikiへようこそ!! 重要なお知らせ 準備中です。 カウンター 前月 2021年12月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 今まで来た人 - 今日来た人 - 昨日来た人 - 今現在の時刻 2021-12-13 01 32 56 (Mon) このWiki*について ここはスーパーマリオフラッシュ1・2・3(Super Mario Flash1・2・3)に関する情報をまとめたWiki*です。 ステージの交換・交流も行っております。皆さんのWiki参加をお待ちしています。 初めての方は、利用規約をご覧にするようお願いします。 自分のページを作って交流したい!⇒自分のページ広場へ それ以外にもイベントをする事があります。 はじめての方・スーパーマリオフラッシュを知らない方へ スーパーマリオフラッシュ(Super Mario Flash)とは? このゲームはマリオのフラッシュゲームの一つで、スーパーマリオブラザーズ・スーパーマリオワールドにそっくりなゲームです。「1 PLAYER GAME」ではオリジナルのストーリーゲームをプレイできますが、何よりこのゲームのすごい所(面白い所?)は、「LEVEL EDITOR」というモードです。なんと、タイルや敵キャラなどを自由に配置して、自分だけのオリジナルステージを作る事ができるのです!作ったステージはコードとして保存できるので、メモ帳などに保存すれば、このWiki*などでステージの交換・交流もできるのです!このWiki*でも交流ができます。とても面白いゲームなので、やった事がない人は一度やってみてください!ストーリーゲームの攻略や、ステージの作り方の攻略等は、マリフラ攻略を参照にしてください。スーパーマリオフラッシュ1と2のサイトは、以下のサイトです。 マリオフラッシュリンク スーパーマリオフラッシュ1 こちら スーパーマリオフラッシュ2 こちら スーパーマリオフラッシュ3 こちら 相互リンク (準備中)